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創世記 41:21 - Japanese: 聖書 口語訳

腹にはいっても、腹にはいった事が知れず、やはり初めのように醜かった。ここでわたしは目が覚めた。

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Colloquial Japanese (1955)

腹にはいっても、腹にはいった事が知れず、やはり初めのように醜かった。ここでわたしは目が覚めた。

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リビングバイブル

それなのに、まだやせたままなのだ。その時、目が覚めた。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

ところが、確かに腹の中に入れたのに、腹の中に入れたことがまるで分からないほど、最初と同じように醜いままなのだ。わたしは、そこで目が覚めた。

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聖書 口語訳

腹にはいっても、腹にはいった事が知れず、やはり初めのように醜かった。ここでわたしは目が覚めた。

この章を参照



創世記 41:21
7 相互参照  

ところがそのやせた醜い雌牛が、初めの七頭の肥えた雌牛を食いつくしたが、


わたしはまた夢をみた。一本の茎に七つの実った良い穂が出てきた。


その後、また醜い、やせ細った他の七頭の雌牛が川から上がってきて、川の岸にいた雌牛のそばに立ち、


彼らは災の時にも恥をこうむらず、 ききんの日にも飽き足りる。


彼らは右手につかんでも、なお飢え、 左手で食べても飽くことがない。 おのおのその隣り人の肉を食う。


そして彼はわたしに言われた、「人の子よ、わたしがあなたに与えるこの巻物を食べ、これであなたの腹を満たしなさい」。わたしがそれを食べると、それはわたしの口に甘いこと蜜のようであった。